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コーポレート・サステナビリティ

わたしたちは
これまでも これからも
誰かのための そして 何かのための
❝松藤グループ❞ で在り続けます

松藤グループは、環境と調和し、お客さまに満足してもらい、社員ひとりひとりが幸福と誇りを持ちつづける、そして地域社会への善き貢献者でありたい、という信念を健全な事業活動の礎としています。

社会インフラを支えるその役割を全うし、さまざまな具体的な行動を推し進めていくことで、関わる全てのステークホルダーと地域社会への在り方を永続的に追究していきます。

地域の環境美化へ
アダプトプログラム活動

環境問題への活動の一つとして、市民と行政が一緒になって進めるまち美化プログラムである「アダプトプログラム」に参加しています。毎月2回、松藤グループ本社では朝から会社周辺の清掃を行い、街の環境美化や住みよい街づくりのための活動に、積極的に取り組んでいます。

Co2量の削減へ
カーボンオフセット・プログラムへの参加

BMW・MINIのディーラー事業を展開している株式会社 MATSUFUJIは、車から排出されるCo2量の削減を目指し2013年から「ながさき太陽光倶楽部クレジット」に参加しています。
長崎県内の太陽光発電設置家庭による認証を受けた「クレジット」を購入することで長崎県の環境保全事業へ貢献しています。

スポーツ振興でまちを元気に

長崎県をホームタウンとして活躍を続ける「V・ファーレン長崎」「長崎ヴェルカ」のオフィシャルパートナーとして、地域スポーツ振興にも力を入れています。
V・ファーレン長崎がJ2に昇格した2013年から、そして長崎ヴェルカがB3リーグに参入した2021年からオフィシャルパートナーです。
こどもたちの夢や希望を育むための活動を支援し、地域と密接に関わりながら地域活性化に貢献しています。

創業時代から続く日中親善の活動

松藤グループは、創業者松藤渉より、長崎県の日中交流事業に対する寄付を続けています。
2002年には、交流促進の功績が認められ、前社長の松藤悟は中日友好協会から「中日友好の使者」の称号を与えられました。
また、現社長の松藤章喜も長崎県日中親善協議会副会長として活躍しています。

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